TOEIC受験の費用

TOEICで高得点を取るために必要な能力

近年多くの大学や企業でTOEICが導入されています。大学の単位を取るためや、企業内で昇進するためにTOEICを受ける方も多いでしょう。では、TOEICで高得点を取るために必要なこととは何でしょうか。実はTOEICで高得点を取るために必要なのは、情報処理能力です。TOEICの問題は実はそれほど難しくはありません。一つ一つの問題は、難関大学の入試問題の英語よりも優しいくらいです。ですが、解かなくてはならない問題の量がとても多いのです。特にリーディングパートは、近年難化が進んでおり、時間内に全てを解き終わることは難しくなっています。また、図表や広告など、視覚に訴える問題も増えています。それら多くの情報を短時間で処理する能力がTOEICテストでは問われているのです。ですから、TOEICで高得点を狙う人は、短時間で多くの情報を処理する力を身につけなければなりません。これはただ英語を勉強しているだけでは身につきません。TOEIC用のの問題集を用いてたくさんの情報の中から必要なものを選択する力を磨かなければならないのです。時間配分も大切です。事前にどのパートを何分で解くかということを、決めておかなければなりません。そして決めた通りにに実行するのです。TOEICではこのように、情報処理能力と、計画を立ててそれを実行する能力が問われているのです。

TOEICはなぜ人気なのか

TOEICテストはなぜこれほどまでに人気があるのでしょうか?その理由は、TOEICの受験のしやすさにあります。英検が年に3回しか受験の機会がないのに対して、TOEICは東京、大阪、名古屋などの大都市ではほぼ毎月受けることができます。また受講料も、約6000円と手頃で、試験時間も約2時間と英語の試験としては短くなっています。英検で行われる2次試験とTOEICではありません。また、TOEICの大きな特徴として、試験の合否ではなくスコアで成績が表されるということがあります。そのため、合否を気にすることなく自分のその時点での英語力を知ることができるのです。このことは、英語学習者にとって勉強を続けていく大きな励みとなります。また、企業や大学などにとっても、社員や学生の英語力を知るのに役立ちます。
TOEICの人気のもう一つの理由は、その学習のしやすさです。TOEICは毎回同じような問題が出題され、試験の難易度も安定しているため、対策の立てやすい試験だと言われています。正しい勉強法をとれば、スコアを上げることはそれ程難しくはありません。評判の良い問題集を用いて繰り返し問題を解けば、スコアは徐々に上がっていきます。